2004/10/26

コーヒーの生豆を煎る

 焙煎機能のついたコーヒーメーカー。サイズをろくに確認しないで購入し、届いてその大きさにびっくり。家族の迷惑を考えずキッチンにどどんと置いています。

 ガスの火で煎るよりははるかに便利になったとはいえ、きちんと焙煎しようとすると、けっこう手間がかかります。一度に煎ることができるのは約100グラム。無理すれば200グラムぐらいまで煎ることができますが、あまり欲張ると焙煎が途中で自動停止してしまい往生します。(説明書には「けっして入れすぎないように」と注意書き…)

 面倒なのが豆のチャフ(表皮)の始末。煎っていると大量で出てくるので、少しずつ捨てる必要があります。時間があるときは掃除機を待機させて、出てきたチャフをその場で吸い取るようにしています。

 こうした手間を惜しまなければ、若干、焙煎むらはできるものの、それなりにちゃんとした焙煎豆ができるのです。

 焙煎後、一晩程度おいたものがおいしいようです。賞味期間は長くても四、五日。それ以上だと風味がなくなってしまいます。お店に行くと、いつ焙煎したのかわからない豆を売っていますけど、あれはいただけません。

2004/10/18

モノポリー Monopoly

うちで今、大流行。親子でやってます。一見、難しそうですが、細かいことにこだわらなければルールはすぐに飲み込めます。子どもでも小学生二、三年ぐらいからできるはず。

要するにすごろくなんですが、マネーゲームの要素が加わっていて、面白いだけでなく学習効果がある? 夢中になっていると三時間ぐらいすぐに過ぎてしまうほどです。

一家して暗算が不得手なので、納税(全財産の10%)にはまったときは財産の勘定で電卓使用可にしています。

ゲームの説明書きに「世界大会が開かれる」とありました。一体どんな大会?

2004/10/15

山歩き Mountain-walking

シンプルなペペロンチーノが時おり食べたくなるように、山歩きもまたご無沙汰していると行きたくなるものです。家の引力を脱して山に向かうのはけっこう推進力が要りますけど…。

最近は山頂を目指さない山もいいな、と思います。その昔、街道だったらしい山道をうろうろして、後で地図をみたり、関係する本を読んだりするのも楽しいもの。

2004/10/11

熊野古道 Kumanokodo

記録的な台風が近畿半島を直撃かという最中、熊野古道(中辺路)を一部、歩いてきました。幸い近畿コースを外れてくれたものの、かなり無謀。

本宮大社に着いたときはすでに雨が上がっていたものの人気はなし。大風に備えて、鈴の綱はヒモで固定されていました。

宿は湯の峰温泉。ひなびた風情の良いこと。小さい民宿に泊まりましたが、ほかに泊まっていたのが一組だけで、くつろぐことができました。

帰ってから『熊野古道(岩波新書)』(小山靖憲著・岩波新書)を取り寄せ。法皇や上皇、女院が参詣の回数を競ったというのが面白い。

2004/10/07

京都の餃子 Gyoza in Kyoto

中京区壬生神明町にある「龍園」に、ぎょうざを食べに行く。その昔、無口で頑固な親父さんが懸命に作っていたのが印象的。いつだったか親父さんが亡くなってから、ご家族が味を引き継いでいると聞いていた。具に白菜を用いるのと、目の前で皮作りから始めるのが特徴。武骨で個性ある味わいは簡単に真似できない。まさにクセになる味だ。

数年ぶりにのぞいても、仕事はほとんど変わっていない。店の人もお客も無駄口をきかない。ほとんどの客が相変わらず二人前のぎょうざを注文し、黙々と平らげては帰っていく。醤油だれと味噌だれの二種類が置いてあるのも当時のまま。

ここのもう一つの名物は焼き飯。とりたてて何ということはないが、親父さんが健在だった頃、血相を変えて中華鍋を返していたのを覚えている。火の通りが秀逸で、味は名店に劣ることなしと勝手に思っていた。

今はというと、鍋を返すのは奥さんの仕事。あの馬力は親父さんにしか出せないと思い込んでいたが、今回、食べてみて満更でもなかった。ガコン、ガコンと鍋がコンロに当たる音が親父さんそっくり。二人して無口なところも似ていて昔を思い出す。

実はスープもお勧めで、3点セットで食するのがここの通(と決め込んでいる)。ただし、すべてを腹に収めるのは覚悟が必要。中年になった今はさすがに挑戦する気になれない。

龍園/地図

Macとのつきあい

Macintoshを使い始めて、かれこれ13年ぐらいになります。初代はSE-30。ハードディスクはたしか40MB。一体型のモニターは8インチ?と、今から思えば、何のために買ったかよく覚えていません。

その後、Macintosh II、LC475、Power Mac G3、そしてG4と買い替え。ヘビーユーザーとは言えないものの、Appleにとってライフサイクルバリューの高いユーザーといえる?

とはいえ、数年前からDELL製のWin機も併行して使用。毎月のコストを考えたらムダなことのようですが、たぶん次期マシンもMacになりそうです。