2005/05/28

京都「老松」の菓子 Oimatsu in Kyoto


Oimatsu in Kyoto
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頂き物の和菓子「篩月(しげつ)」。老松の菓子はさすがにセンスがいい。「夏柑糖(なつかんとう)」も有名。

2005/05/24

「みんなの滋賀新聞」 Shiga News Paper

創刊してまだ一か月足らずの新たな地方新聞。ぜひ面白いことをやってほしい。

既存新聞のモノマネなんかする必要ない。突破口は滋賀ならではの自然、人にある。

「みんなの滋賀新聞」ホームページ

http://www.shiga-np.jp/mt/mt-tb.cgi/26

2005/05/22

滋賀 鈴鹿・日本コバ Suzuka Nihon Koba


藤川谷沿いの巨木
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滋賀県・琵琶湖の東岸。永源寺ダムの北に位置する日本コバ。メジャーな山ではないし、標高も900メートルちょっととしれているが、中々に味わいがある。
日本コバの位置

登山口までは電車とバスにて。JRの近江八幡駅から近江鉄道に乗り換え、八日市駅へ。そこから近江鉄道バスで永源寺車庫まで。さらに永源寺町営バスで永源寺ダムを越えて如来堂という停留所へ。

公共の交通機関では登山口までたどり着くのが一苦労。バス停の前には話によく聞く「日登美山荘」がある。



藤川谷の徒渉点
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登山口からは藤川谷という細流沿いを遡行。水たまりをのぞくと赤銅色のカエルと卵。親は永源寺こんにゃくの赤に似ているから不思議だ。

何度か沢を徒渉しながら登っていく。好天時は沢の流れは穏やかそのもの。しかし、流れ着いた流木などから雨天時は一気に増水している模様。



山つつじ
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せせらぎの音を背に聞きながら登っていくと、広葉樹と針葉樹の混じった雑木林に。静ひつな新緑の林間の中に突如吼えるような朱色の山ツツジ。ふと振り向くと頭上一面に朱色が広がっていて驚かされる。

比較的傾斜の緩やかな斜面を進むと、突如として岩場に。岩にしがみつくようによじ登っていく。距離は短いものの油断は禁物。


岩場を越えたところで早めの昼食。谷向かいの衣掛山のまぶしい緑を見ながらの食事は最高のぜいたく。日差しはそれほど強くなく、谷をわたる風は心地よい。

岩場からピークまでは穏やかな径。途中、右手に湿地帯を見ながら進む。林の中は比較的まばらな木立。沢が流れていて、まるでだれかの庭のようだ。



琵琶湖東岸の景色
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緩やかな斜面を登るとあっけなく頂上に。周囲は伐採され、測量用の三角点が設けられている。

松の木に上って琵琶湖東岸の平野などを眺める。北は御池岳方面、南は雨乞岳方面を望むことができる。



垂直に切り立った巨岩
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山頂から下ったところで道を見失いかける。迷いついでに沢をちょっと下ったところで偶然に直立した大岩を発見。まるでビルの壁面のよう。その下を流れが長年かけて削り取り、天然の放水路を形つくっている。

ルートに戻って来た道を下りていく。バスの時間に間に合うように休憩もそこそこにひたすら歩く。

登山路は踏み入る人が少ないせいか総じてやや荒れているものの、登山地図に載っている道はわかりやすい。ただし、思い込みで進み間違ったところに踏み込むと居所がわからなくなる危険性あり。特に頂上下は赤テープを確実に確認しながら進む必要がある。もしも迷った時は最後に見た赤テープのところまで引き返すのが必須。

2005/05/20

京都「夷川 燕楽」 Enraku

夷川通麩屋町西入ルにある和食屋さん。繁華街から外れているにも関わらず、いつも混んでいる店。京都の旬を手頃な値段で上手に出しているところが支持されている理由か。

木屋町あたりがますます猥雑化しているため、足が遠のく中で、静かな立地の店に魅かれる。

夷川 燕楽のホームページ

2005/05/19

滋賀・永源寺のギャラリー「風野工房」 Kazenokobo


kazenokobo
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琵琶湖の東、風光明媚な永源寺の近くにある美術ギャラリー。ここのご主人、野田浩二さん自身も染色の工芸家。タペストリーやのれん、テーブルセンター、ランナー、コースターなどの創作を手がけている。

住まいは築110年以上の古民家を改装したもの。建築当時、鈴鹿の山から何年もかけて木を切り出して造ったとか。

琵琶湖東岸には、野田さんのような工芸家が数多く活躍している。滋賀には創作する者を引きつける土壌があるのだろう。ここから新しい流れができればよいと思う。


●常設展示作品の作家
・ガラス:東ユキヤス、北島哲
・木工:近藤有治、安部俊夫
・陶芸:稲塚岳博、竹村嘉造、市原和弥
・金工:古道末吉
・染飾布:野田浩二

風野工房のホームページ

2005/05/18

「山岳グルメ」シリーズのカレー Curry

昼飯に「山岳グルメ」シリーズ(スター商事)の「スパイシーえびカレー」を試してみる。

商品名の通り山用の食材だが、食べるのはもっぱら家。これまでシリーズの中の「野菜カレー」「きのこカレー」などをつくっている。

山料理だけあって、つくり方はいたって簡単。なべに水を入れて、乾燥野菜を煮て、カレーを加えるだけ。レトルトカレーの感覚でできるのがいい。時間のないときの昼食にピッタリ。

インスタントでありながら、カレーフレークがよくできていて美味しい。昔、登山店に並んでいたカレーの味はひどかった記憶があるが、格段に進歩している。

一袋で400円はちょっと高い気がする。(ただし、2皿用なので小分けして使えばそうでもないか)

LOWAの登山靴「メリーナ」

日帰り登山から小屋泊まりのトレッキング用シューズ。1460gとオールレザーの靴に比べて200~300g程度軽量。初心者から脱皮して、もうちょっと冒険しようという人向きか。

日本人の足型に合わせた「WXL木型」とかで、履いたときにフィット感がある。足回りをしっかり支えてくれるので、岩場での安定感がなるほど違う。くるぶしに触れるタング(ベロ)もパテントを取ったほどの工夫があり、そう思って履くせいか、ソフトに密着する感触を楽しめる。

ゴアテックス仕様で、軽アイゼンと組み合わせて低山雪山にも対応。

日帰り組はどうしても道具にお金をかけない傾向にあるが、実際、履いて歩いてみると、やはり靴だけは最低限投資する必要性を感じる。特に疲れの出る下山時は靴の良し悪しが事故予防の決め手。命のことを考えたら安い投資だ。


 


沈黙のピアノマン Silent piano Man

英国の海岸で記憶喪失の男性が発見された。発見当時、フォーマルスーツを着用。言葉を一切話さない。ペンと紙を与えるとグランドピアノの絵を描いたため、病院のチャペルに案内。すると、そこにあるピアノに向かって玄人はだしの演奏を何時間も続けたとのこと。彼の身元捜しが始まっている。

Oddly Enough News Article | Reuters.co.uk

CNN NEWS

2005/05/15

コンバーチブル・パンツ Convertible pant

山歩き用パンツ。Columbiaのコンバーチブルを発見。ジッパーでひざ下を脱着できるスグレモノ。夏山で重宝しそう。店員さんによると、低山なら冬でも使えるとのこと。取り外したひざ下を収納するポケット付。

5月の山からはいているが、サラサラ素材で快適そのもの。夏場が楽しみ。

ジャンバラヤ Jambalaya

無印良品の「ジャンバラヤ」セットを試してみる。

つくり方はカンタン。みじん切りの野菜を炒めて、ご飯を炒めて、調味料を混ぜるだけ。添付のとうがらしを入れ過ぎると辛すぎに。

これはこれで美味しいが「うまい!」とまではいかない。これなら、ふだんカレー粉でつくるカレーチャーハンの方がはるかに美味しい。

大辞林によると「クレオール料理の代表的な米料理。スペイン料理のパエーリャがアメリカ南部でアレンジされたもの」となっている。一度ちゃんとしたものにトライしたい。

2005/05/11

京都 赤垣屋 Akagakiya

地元の人が「正統派の居酒屋」という赤垣屋(京都市左京区川端二条下孫橋9)を教えてもらう。

鴨川ベリはよく通っていたのに見逃していた。正統派らしく?赤ちょうちんが目印。

店に入った瞬間に「これは当たり!」と直感。古民家のたたずまいもさることながら、店の大将をはじめとする店員さんの威勢の良い声が気持ちよい。

地鶏焼きや万願寺、おでんなど料理は申し分なし。あれもこれも食べたくなる。

「また行きたい」と思わせる何かがある店だ。

2005/05/08

滋賀県の花屋 midori-ya

滋賀県の比良山系の麓、鹿ヶ瀬にある花屋さん。

花と緑のトータルオーガニックスペースmidori-yaのホームページ

常識で考えたら商売が成り立つような立地ではないが、面白いことをやっている。一時のマスコミネタに終わらずに地道にがんばってほしいと思う。

この高島市、実は「エコツーリズム推進モデル地域」。環境省が選んだ13地域の一つで、今後エコツアーの取り組みが始まる予定。

市の背後にそびえる武奈ヶ岳など比良の山々は、ガレあり、沢あり、尾根あり、湿原ありと山歩きを満喫できるところ。昨年、ロープウエイやリフトが廃止され、ファミリーなどは気軽に上れなくなったが、それはそれで自然本来の姿を楽しめるのでよいのではないかと思う。

2005/05/06

太陽系ができる前から生命はいた? Panspermia

Panspermia(パンスペルミア…地球の生命の根源である微生物は隕石などに乗って宇宙のどこかからやって来たという説)についての記事。

太陽系ができる以前から何らかの生命体(微生物)が隕石というスペースシップに乗ってやってきていた可能性について述べている。

Universe Today - Did Life Arrive Before the Solar System Even Formed?

2005/05/05

赤穂・唐船サンビーチの潮干狩り go clamming

赤穂・唐船サンビーチでの潮干狩り。車で行く場合、山陽自動車道・赤穂ICを出て約10分。

唐船サンビーチ/地図

駐車場(一日500円)のスペースは豊富だが、シーズン中は午前中で満車に。敷地が一杯になると、約一キロ離れた空き地に誘導される。ただし、無料なのが良心的。(荷物を一式持って歩くのはけっこう大変だが…)

入場料は大人1,000円、小人(小学生)500円。料金と引き換えに一人ずつ貝を入れるネット袋を渡される。これに入る分までは無料で持ち買えることができる。

もっとも、ネット一杯に貝を採ろうとするとかなりの重労働。しかも、日によって当たり外れがあるらしい。

シーズン中の休日などは、昼を過ぎると砂浜は足の踏み場もないほど人でいっぱいに。岸辺の貝などあっという間に掘り尽くされてしまうので、小さい子どもを連れた家族はつらいかも。(採れなかった人には何らかのお土産をサービスしてもよいのでは)

熊手やざるはそれぞれ200円程度で貸してくれるが、人が多い時は在庫があっという間になくなってしまう。

大人でもヒザまで海水に浸かって探ることになるので、半ズボン、ぬれてもOKの運動靴(プラス替えの靴)は必須。サンダルは動きにくい上、貝殻などで足を切ることがある。それと軍手も必要。砂底を素手で掘っていると指先に砂が入って痛くなってしまう。

がんばって採ろうとすると、少なくとも数十メートル沖まで入っていく必要あり。場所によって採れる量にムラがある。たくさん採っている人にさりげなく近づいて、その周辺を掘ってみるのが手っ取り早い。

遠方に帰っていく場合、採った貝を入れるクーラーボックス(プラス氷か冷却材)も必要。

子どもにとっては隣接の「赤穂海浜公園(わくわくランド)」もまた楽しい。ボートこぎや変わり自転車、空中自転車などで遊ぶことができる。


ネット一杯に採るのはひと苦労 Posted by Hello

2005/05/04

芦屋ロックガーデン Ashiya Rock Garden

阪急・芦屋川駅からのアクセスが便利。駅の北側出口から川沿いを約30分歩くと、茶屋や滝(高座ノ滝)に。この先から岩場続きの登山道。人気のコースだけあって、山を目指す人がひっきりなし。

「ロックガーデン」という名称を勘違いしているのか、公園や遊園地のつもりでやってきた家族も。あくまでも登山コースなので、トレッキング用の靴を履くなど最低限の準備は必要。

途中、あちこちからイノシシが顔を出す。静かに通り過ぎればまず危険はない。

滝から小一時間で「風吹岩」に到着。ビルのような巨岩によじ登ると、眼下に神戸、西宮の街を一望できる。

ここから約10分のところにあるのが「横池」。静かなたたずまい。六甲山最高峰のルートから外れているためか、訪れる人は少ない。休憩や昼食に最適。ただし、食べ物のにおいに誘われてイノシシが薮から飛び出してくることがあるので注意が必要。


登りだすとすぐに素晴らしい眺め Posted by Hello


岩登りを手軽に楽しめるが油断は禁物 Posted by Hello


登山コースのあちこちからイノシシが顔を出す Posted by Hello


素晴しい眺望の「風吹岩」 Posted by Hello


くつろぐのに最適の「横池」 Posted by Hello


池の周囲には無数のおたまじゃくし Posted by Hello