2007/12/30

甲山から森林公園へ


昼過ぎに車で森林公園の駐車場へ。
山歩きは六甲山全山縦走大会以来。
甲山自然学習館の脇にある登山口から頂上をめざす。

雨上がりで道はやや湿ってものの、落ち葉のじゅうたんのおかげで靴を濡らすことはない。
頂上まで約700mの階段道。
一気に駆け上がるのはつらい。
それでもほんの10分で山頂へ。
人影はなし。

ちょっと休憩して、北山貯水池に至る下り道へ。
途中、駆け上がってくる人とすれ違う。
下りの途中でキャンプ場に抜ける道を行く。
こちらはさすがに人と出会うことはない。
ものの5分も進むと、仁川上流のせせらぎが聞こえてくる。
川を左手にキャンプ場に至る道を進む。
所々、羊歯が群生している。
キャンプ場近くでやはり走っている人と出会う。

キャンプ場を越えると、すぐに森林公園の西側入り口にたどり着く。
歩きで約40分。トレイルランなら20分というところか。

森林公園に入って、外周を走る。
今日は一周だけ。


山道を埋め尽くす落ち葉。
一歩一歩が心地いい。
冬枯れの山を歩くのも悪くない。

甲山の山頂に至る階段。
雪が迫っているのか、薮の彼方の六甲山は白い雲で覆われていた。

甲山の山頂。
陽が差したかと思うと、すぐにどんよりとした雲。

森林公園内の池から見た甲山。

2007/12/24

「陶珍かまど」でエビピラフ


使い慣れると白米を炊くのにけっこう便利。電子レンジ専用の土鍋、「陶珍かまど」。
試しにエビピラフを作ってみる。

■材料
・小えび(10〜15尾)
・玉ねぎ(小1個)
・にんにく(一欠片)
・パプリカ(赤、黄色を各半個)
・ピーマン(半個)
・マッシュルーム(5個)
・固形ブイヨン(2個)
・無洗米(2合)
・オリーブオイル
・バター(20g)
・黒胡椒
・マジックソルト

■作り方
・にんにく、玉ねぎのをみじん切り。
・パプリカ、ピーマン、マッシュルームは粗みじん切りに。
・多めのオリーブオイルでにんにく、玉ねぎを炒める。
・えび、パプリカ、ピーマンを加える。軽く炒める。
・米(2合)、バターを加えて、透き通る程度に炒める。
・固形ブイヨンと塩、胡椒で400ccのスープを作る。
・「陶珍かまど」に炒めたものとスープを入れる。
・電子レンジ(500w)で15分間、加熱。
・約20分、蒸らす。

2007/12/12

長谷園の「陶珍かまど」



三重県・伊賀の窯元、長谷園(ながたにえん)を訪問。

1832年の創業で170年以上の歴史を誇る。
日本最古の登り窯(16連!)が現存していることで有名。

聞くところによると、伊賀焼の歴史は1300年前に遡るという。
地元で産出される土は、400万年前、琵琶湖の湖底にあったもの。
そのため、微生物の化石を豊富に含んでいて、高温で焼くと、そこだけ焼失して気孔ができるのだという。
かつては気孔ができることで強度がやや低いとされていたが、長谷園では気孔を活かした製品開発で成功している。

衝動買いした「陶珍かまど」もその一つ。
電子レンジ専用の土鍋だ。
一見、普通の土鍋のようだが、これで調理をすると、水分をマイクロ波で熱蒸気化して鍋全体を熱するとともに、遠赤外線効果で素材の芯までしっかり熱を通すという。
主な用途は炊飯用。
ほかに煮物料理などに重宝するとのこと。

思った以上にふっくら美味しいご飯が炊ける




1832年から1970年代まで使われていた登り窯


昔話の舞台を彷彿される里山の景色


大正時代、事務所に使われていた部屋。現在は休憩室に

2007/12/05

夜行列車


深夜三時、目覚めて車窓から外を覗くと、左前方上部に三ツ星のオリオン座が目に迫ってきた。
これほど間近に見えるものだったか。
そのまま、冷たい窓越しに過ぎ行く漆黒の景色をぼんやり見やっていると、時折、日本海の白波が飛び込んでくる。
深夜に見る海岸の形相はいかにも凄まじい。

やむを得ぬ所用にて急遽、西宮から秋田の県北へ。
飛行機が満席で、夕方、大阪発の寝台特急「日本海」にて北をめざす。
夜行列車を利用するのは十年ぶりか。
乗客は数えるばかりのようで、まことに静かな旅ではある。

朝六時を過ぎて、景色が白んでくる。
雪をかぶった田畑が延々と続く。
薄墨色のどんよりとした雲が空を覆いつくしている。
ピューという列車の警笛が平野に吸い込まれていく。

2007/12/03

タイ風やきそば


ニラ、もやし、エビ、卵でタイ風やきそば。
今年はまだ香菜がプランターから取れるので重宝。