2009/07/28

仕事先に向かう途中で越木岩神社



西宮市内にある越木岩神社

鷲林寺裏山が近いということもあるし、
大岩がご神体ということで、
何かと親近感がある。

曇り空のもと、
境内は深々としていて厳か。


より大きな地図で 越木岩神社の地図 を表示

2009/07/25

『劒岳 点の記』

遅ればせながら、映画『劒岳 点の記』を観に行く。



当時の登山の雰囲気が出ていて、興味深い。
地元の案内人の超人的な力と勘、そして山への畏敬の念に心を奪われる。

残念なのは前半の盛り上がりに対して、肝心の山頂アタックの部分が呆気なくまとめられてしまったこと。
山好きとしては、ここが一番観たいところだが実際の撮影は難しかったか。

対抗の山岳会にももっと光を当てても良かった。
国威発揚の時代、「遊びで登っている」とされた彼らの心の内を知りたい気がする。

2009/07/20

ポルチーニ茸と甘長唐辛子のパスタ


昨日、Yさんからいただいた甘長唐辛子を使って、
昼食はバスタ。

【材料/2人分】
甘長唐辛子…8本
乾燥ポルチーニ茸…10g
アンチョビ・フィレ…5切れ
スパゲティ(NO.6)…200g
にんにく…3片
唐辛子…1本
オリーブオイル
塩(スパゲティゆで用)…大さじ4

【つくり方】
(1)ポルチーニ茸をぬるま湯でもどす。
(2)フライパンにオリーブオイルを引いて、
唐辛子とにんにくを弱火で炒める。
(3)スパゲティをゆで始める。
(4)色づいたにんにくと唐辛子をいったん引き上げ、
もどしたポルチーニ茸とアンチョビを弱火で炒める。
(5)ポルチーニ茸に熱が通ったら、もどし汁を加える。
(6)甘長唐辛子を加える。にんにくと唐辛子を加える。
(7)ゆで上がったスパゲティを加える。
(8)仕上げにオリーブオイルを回しかけ。

2009/07/19

Yさんから夏野菜と西瓜

京都の淀に畑を持っているYさんから
夏野菜と巨大な西瓜をいただく。

収穫したばかりの野菜は太陽の香りがする。

明日は麻婆茄子でもつくるか。

Yさん、いつもありがとう!

2009/07/18

芦屋ロックガーデンから荒地山へ

雨のはずが曇りのち晴れに。
湿度が高く、蒸し暑さがつのる。

先週につづいて、またまたロックガーデンへ。
昼前に阪急芦屋川駅にオヤジ3人が集合。
この時間から登る人はほとんどいない。

Oさんとは前回、霊仙山をいっしょに登っている。
EOさんは初対面だが、
ブログ上では顔なじみ。
睡蓮鉢でメダカの養殖?とか、
面白いことをやっている。

例によって、高座ノ滝から登るが、
暑さで早くもバテ気味。
とても一気に登れる環境ではない。
ほかのハイカーも岩場のあちこちで停滞。
夏場、炎天下の六甲山はやはりキツイ。
とても最高峰をめざす雰囲気ではない。

風吹岩で昼食。
木陰が心地よい。
本日は調理はなし。
コンビニのおにぎりと水のみ。

今回、イノちゃんの攻撃はなく平穏。
そのかわり、
この辺をシマにしているネコが
あちこちで食い物をねだっている。

長い昼食&休憩の後、
静かなる横池を眺めてから、荒地山へ。
こちらは足を踏み入れたことがない。


より大きな地図で 荒地山周辺の地図 を表示

荒地山山頂まではラクな行程。
林の中に入り、元気が出てくる。

南側の岩稜帯は刺激的な風景。
危険ではあるものの、
通いたくなるワンダーランドだ。
多くの登山者が惹きつけられるのがよく分かる。

岩場にて再び長い休憩。
この暑い中、
湯を沸かしてコーヒーをいれる。
オヤジ3人、岩場の縁に足を投げ出して、
グタグタとおしゃべり。

すっかり寛いでから
岩稜帯をソロリと下りていく。
危険といえば危険だが、
一歩一歩が楽しい。

下山の途中、小学生ぐらいの男子を
連れたご夫婦が登ってきた。
おそらく岩場の常連さん。
さらに、アスリート然として
軽快に上ってくる女性。
皆さん、日暮れ前のトレーニングか。

楽しい岩場を経た後は
馬の背伝いに鷹尾山を経て、
芦屋川駅に戻る。 
このコース、鷲林寺の裏山と違って、
常連さんが多く集っている。

下山後は阪急電車で十三駅前へ。
富五郎にて3人ともビールを飲み過ぎ…。

Oさん、EOさん、
おつかれさまでした。


風吹岩。いつものように昼食をとる人で混んでいる。


横池。今日はイノシシとの遭遇はなし。


荒地山の山頂。


荒地山の南側にある岩稜帯からの景色。
中央下に見える四角い巨岩は、座敷岩(テーブルロック)。


いい歳をした大人が子どもになってしまうワクワクランド。


危険だが、魅力いっぱいの岩塊。


有名な「岩梯子」。


馬の背あたりから見上げた岩稜帯。

2009/07/17

祇園祭・山鉾巡行に遭遇

朝から仕事で京都へ。

祇園祭の山鉾巡行に遭遇。

関西に20年近く住んでいて、
動く鉾を見たのは初めて。

優雅なたたずまいは
さすが京都。






2009/07/16

夏野菜のトマトカレー


連日の暑さでグッタリ。

昼食に夏野菜のトマトカレーを作る。

【材料】
野菜…ししとう、なす、パプリカ
香辛料…カレー粉、クミンシード、ガラムマサラ
調味料…固形ブイヨン、塩
その他…缶トマト、グレープシードオイル、赤ワイン、にんにく、しょうが、水、サラダ油

【作り方】
(1)にんにくとしょうがをみじん切り。
(2)野菜は乱切り。
(3)フライパンに多めのグレープシードオイルを入れて、中弱火にかけ、にんにくとしょうが、クミンシードを入れる。
(4)焦がさないように炒めつつ、カレー粉を加える。
(5)缶トマトを入れて、お湯で溶いたブイヨンを加え、赤ワインと水を足して中火で15分程度煮込む。
(6)ルーを煮込んでいる間に、野菜をサラダ油で素揚げ。
(7)野菜をルーに加えて、馴染ませる程度に煮込んで出来上がり。

2009/07/13

豚バラ肉と里芋、ごぼうの甘辛煮


日中、仕事で神戸へ。
この暑さ、スーツは拷問着。

夕方、豚バラ肉と里芋、ごぼうの甘辛煮をつくる。
豚バラ肉を一本買ってきて、
豪快に切り分ける夏の料理か?
ビールによく会う。

半ば放置の睡蓮鉢

朝から猛暑。
梅雨の終わりか。

久しぶりに睡蓮鉢をのぞいた。


睡蓮、い草などが生え放題の睡蓮鉢。
シオカラトンボのヤゴもいるはず。


睡蓮鉢の中のメダカの親子。
彼らはしぶとく越冬して、子孫を継いでいる。


名前を失念した水生植物の花。ミソハギ?


サルスベリの花。
夏の暑さと勝負しているかのような激しい咲き方。

2009/07/12

ぎょうざを焼く

いまだに上手くないが、ぎょうざを焼く。
底がカリッとできたときはうれしいもの。

ちなみに、餡は妻がつくる。
私はまだ焼き方までしか任されない。


2009/07/11

芦屋ロックガーデンめぐり

昨日の雨が上がり、朝から薄曇り。

大学院生のSさんを無理やり?連れ出して、
一年ぶりに芦屋ロックガーデンめぐり。

朝10時半に阪急芦屋川駅で待ち合わせ。
定番コースの高座ノ滝から岩伝いに登る。
時間が遅いせいか、登山道は空いていた。

マスコミに取り上げられていたが、
登山路は赤ペンキの印?がいやに目につく。

華奢な印象のSさんだが、意外に元気。
岩場の登りも達者にこなしていた。

風吹岩あたりに行くと、昼食をとる人々でいっぱい。
例によって、イノシシがうろついている。

横池で昼食の準備。
すると、すかさずイノシシ親子が姿を現わす。
明らかに食い物のおねだりだが、
もちろん何も与えず。
すると、母イノシシは気を悪くしたのか、
池に入って全身を泥まみれにした上で最接近。
にらみ合いになったが、
結局、ウリボウをつれて引き上げていった。

昼食後、打越峠を経て打越山へ。
こちらの道は歩く人が少ない。
ほどなく打越山に着く。
山としての風情は特になし。
打越峠に戻って、阪急岡本駅方面へ下りる。

岡本駅についたのは午後4時。
この時間、空いている飲み屋は?ということで、
阪急電車で十三へ。
駅前の居酒屋でグダグタ飲んで、
ただの酔っ払い。

Sさん、お付き合い、ありがとう!
おつかれさまでした!


高座ノ滝。ロックガーデンの入り口。


地獄谷方向。斜面が大きく崩落していた。


中央稜の途中。
陽射しはそれほど強くなかったが、ちょっと登っただけで汗々。


風吹岩の真下にはいつものようにイノシシ。


風吹岩。この辺は登山者多数。


横池。いつ見ても美しい。
雨季の割に水が少ないような。


昼食どきを狙ってか、親子イノシシが出現。


打越峠に抜ける途中、松枯れが気になった。
至るところ松が枯れていて尋常でない。


打越峠。
標識が整備されていて、普通に歩く分にはまず迷うことはない。


打越山。標高480m。

--------------
今回、多数のきのこに遭遇。

上から見ると、ホットケーキ?のようで美味しそう。(危険!)


果物のような色彩で自己アピール。


サルノコシカケの仲間か?


小動物?がかじったような跡。


こちらもサルノコシカケ?

物体の正体

先日の六甲山歩きで見つけたテニスボール大の正体不明の物体。



日本キノコ協会に尋ねたところ、
「ツガサルノコシカケの幼菌」(mandara氏)とのお答え。
サルノコシカケの仲間とは…。

写真を見て、一発で分かるというのはさすが。
mandara氏、ありがとう!

●mandara氏のホームページ

2009/07/10

土砂降りの中、西へ



朝から雨。昼前には土砂降り。
昼前に仕事で兵庫県西脇市へ車で出かける。

西脇市駅周辺は落ち着いた雰囲気。
かつては綿織物の一大産地だったが、
現在は活気に乏しいのは否めない。

出張用にお弁当



本日は遠足、ではなくて出張。

妻がお弁当を作ってくれました。

こういうのは器用にさっと作ってしまう。

弁当箱とカバンは、関西で有名なICOCA

2009/07/07

鯛のあら炊き


夕方、ビールを飲みながら、鯛のあら炊きをつくる。

うちの場合、ごぼうをたくさん入れるのが特徴。

安上がりで美味しい。

妻が作った、たらこパスタ



昼食は妻が作った、たらこパスタ。

シンプルながら美味しい。

ペペロンチーノの日本版といったところ。

レモンを多めに絞っていただくのがよい。

2009/07/06

夏野菜とベーコンのリゾット


昼食にリゾット。

冷蔵庫の中にあったベーコン、パプリカ、しめじ、トマトと、
玉ねぎ、にんにく、ナノライス、パルメザンチーズ、白ワイン、ブイヨン、塩、胡椒、
そしてプランターで育てているセロリとイタリアンパセリを使用。

完熟トマトの酸味をちょっと利かせるところがポイント。

【材料/3人前】
・玉ねぎ:大1個もしくは中2個
・にんにく:1〜2片
・ヴィアローネ・ナノライス:2合
・ベーコン:100g
・パプリカ:1/2個
・トマト:少1個(熟れたもの)
・セロリ:1/3本
・イタリアンパセリ:みじん切り用と飾り用に数本
・白ワイン:1/2カップ
・ブイヨン:1個
・水:スープ用に800cc
・塩と胡椒:少々

【作り方】
(1)にんにくと玉ねぎはみじん切り。ベーコンは一口大に。その他は角切り。
セロリとイタリアンパセリはみじん切り。
(2)多めのオリーブオイルで、にんにくと玉ねぎを炒める。弱火。
(3)10分ほど炒めてから、ベーコン、ナノライスを入れ、へらで軽く混ぜながらさらに炒める。
ここでも弱火。
(4)5分ほど炒めてから、白ワインを注いでふたをする。焦がさないように弱火で。
(5)その間、別の鍋に水を張り、火にかけて、ブイヨン、塩、胡椒でスープを作る。
塩加減は抑え目に。
(6)スープをナノライスの方に足していく。米全体がヒタヒタになるように。
ふたをして、弱中火で米を炊いていく。スープがなくなってきた、さらに足す。
これを4、5回繰り返す。
(7)3回ほどスープを足したところで、しめじとトマトを加える。
(8)最後のスープを入れたところで、パプリカとセロリ、イタリアンパセリを加える。
(9)スープが吸収され、焦げる手前でチーズを振りかけ、仕上げにオリー
ブオイルを回しかける。
(10)皿に盛りつけて、飾り用のイタリアンパセリを乗せて、出来上がり。

2009/07/05

鷲林寺裏山から六甲山最高峰へ

昨夜は雨。夜が明けて、薄曇り。

午前中に例の鷲林寺裏山へ。
奥池までをちょっと一回りのつもりが、
ついつい欲をかいて、六甲山最高峰(標高931m)を往復。

山中、暑かったものの、
行き帰りともに
そよ風が吹いてくれて、まあ快適。


より大きな地図で 六甲山最高峰 を表示

午前10時半過ぎ、ソランジンに挨拶をしてから、
お気に入りの鷲林寺裏の「左コース」から登り始める。
一気に観音山山頂をめざすが、
雨上がりの濡れた岩で足をとられないように「一歩集中」。
先日の転倒から多少は学んだ。

先日、霊仙山に行ってから、
とかくヤマビルが気になるが、
幸いなことに六甲山では遭遇することがない。
(運がいいだけ?)

それと、岩場登りではマムシをちょっとだけ用心。
こちらもまずお目にかからないが、
いきなり手をガブリ、は勘弁してほしい。

左コースはさらっと登って、
観音山山頂。
だれもいない、と思ったら、
後から犬をお供にした男性が登ってきた。

観音山山頂から奥池、熊笹峠を早足で進む。
いつものような寄り道は一切なし。
日曜日ということで、何組かの登山者を抜いたり、すれ違ったり。

この1、2週間で登山道のクマザサが一斉に伸びた。
短パンでは脚が擦れてしまう。
熊笹峠までの登りを一気に思ったものの、
実際のところは途中で息切れ…。
たびたび足が止まる。

熊笹峠を抜けた資材置き場で小休憩。
ついでに再度、林山に至る道を探すもやはり見つけられず。
地図にルートは載っているのだが。

資材置き場から再度、山に入り、最高峰をめざす。
鉢巻山あたりでは500mぐらい車道を歩かねばならない。
これが六甲山のイヤなところ。
車だけでなく、自転車も下からどんどん上がってくる。
漕いで上るのは相当きつそう。
とてもマネできそうにない。

石宝殿の鳥居を抜けると、六甲山最高峰はすぐそこ。
たちまち登山者の姿を見かけるようになる。
さらに直下の広場につくと、人の多さにびっくり。
まるで渋谷の表参道…。
しかも、皆さん、本格的な登山の格好。
私のように半そで・短パンのジョギングウェアに
メリルの短靴なんて
いい加減な姿の者はどこにもいない。

とにかく最高点まで足早に登り、
写真を撮って、さっさと下りてくる。
食糧不携帯だったので、近くの一軒茶屋で
せんべいを購入。
ここも食事をとる人で賑わっている。

後は来た道を脇目を振らず、ひたすら戻る。
車道はランニング。
山道もときどきトレイルランもどきの小走り。
しまいにバテて、奥池あたりではダラダラ歩き。
おなかが空いたので、
歩きながらせんべいを頬張るものの、
咽に詰まって食べにくい。
残りの水も飲み干した。

復路はだれにも出会わず。
鷲林寺に下る道はせせらぎルートを使用。
本日はだれも通っていないせいか、
クモの巣に悩まされる。
沢沿いを下りていくと、何度も通っている道なのに、
「旭滝」という滝があるのに初めて気づいた。

午後2時ちよっと過ぎに無事、鷲林寺の境内へ。
ここはのどかな昼下がり。

往復約9キロ、約3時間半の行程。
ちょっと長い散歩になってしまった。


観音山に至る登り道。
中央、つんと出ているのがガベノ城。(たぶん)


登りの岩場に生まれて間もないカマキリ。
体長3センチほど。
こんな子どもでも自然界はだれも助けてくれない。
独りで身を守り、餌を求めて生きていく。


いつもは寛ぐ観音山山頂。
今日は一息休んですぐに出発。


奥池を登ったところで、
松の木の根元に生えた怪しい物体を発見。
テニスボール大。
一件、ぬいぐるみのウサギのしっぽのよう。
きのこ? 昆虫か蛙の卵?
正体不明。こわごわとカメラのシャッターを押す。
顔を近づけると、エイリアンが飛び出してきそう。


熊笹峠を下った資材置き場の前。
さらに登るか、引き返すかと迷うポイントである。


六甲山最高峰(標高931m)。
地理的に六甲山の中で最も高いというだけで、
山として特にどうということはない。
景色もさっぱり。
写真には人は映っていないが、
後には大勢の登山者…。