2009/08/30

鷲林寺裏山〜ガベノ城

晴れ、猛暑はやや和らぐ。

午後から恒例の鷲林寺裏山へ。
山に入るのは半月ぶり。

鷲林寺に行く途中で越木岩神社に寄る。
不動明王献灯祭が行われていた。

鷲林寺は閑散。
例によって左ルートから登る。
登り出して数百メートルで早くも息切れ…。
いやな感じ。

観音山山頂からゴロゴロ岳方面に向かい、
自称「サボリ岩」にて湯を沸かしてコーヒーをいれる。
風がちょっと心地よくなってきたからできること。

結局、30分以上さぼって、
カベノ城をめざす。
途中、「カベノ城」という札が下がっているが、
これは間違いで
実際は鉄塔を下ったところにある小山が本物。


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名称が「城」となっていて、
たしかに山中に石垣らしきものがあるが、
見るからに近世以降のもの。
もっとも、立地からすると、
かつて見張りやのろしに使われていたとしても不思議はない。

ガベノ城でぼんやりしてから、また観音山方面に戻り、
登ってきた道を下って鷲林寺へ。


越木岩神社の不動明王献灯祭。


観音山の山頂。やはり暑い。


珍しく山中でコーヒーブレイク。


本物のガベノ城にて。


カベノ城の石垣?


偽ガベノ城から見た本物のガベノ城。

2009/08/28

Mac OS X Snow Leopardをインストール


金曜日にMac OS X Snow Leopardが到着。

Mac OS Xの10.6と、マイナー・バージョンアップ。
雪?をかぶったヒョウが変な顔をしたパッケージ。
クールなOSと言いたい?

ディスクを用いたインストールは極めて簡単。

再起動したiMacは何もトラブルなし。

デスクトップは特に変わった印象はなし。
スクロールできるスタックとか、
印刷設定画面で「インク残量少」の表示が出る、
Dockのスタック内がスクロールできる、など、
細かいところで改良が加えられている。

ただし、
ユーティリティソフトの
OnyXの新バージョン(2.0.5)が作動しないなど、
一部の既存アプリケーションについては
注意が必要。

QuichTimeに
任意の時間で画像を切り取れる「トリム」機能がついて、
動画をネットにアップする時などに便利か。

2009/08/23

魅惑のギリシア料理店

ギリシア人家族の招待で、
ケアンズの中心部にあるギリシア料理の
TAVERNA Fetta's Greek restaurant」。


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日本人観光客はまず立ち寄らないそうだが、
せっかく旅をしたら、
こういう店にこそ飛び込みたいもの。
ただし、メニューはギリシア語と英語の説明のみ。

一団で店を訪れたら、
オーナーというオヤジさんが店の外で手招きしている。
そこから5分近く店の前で一人ひとりと挨拶やら、おしゃべりやら。
友人の家を訪れる感覚。

先に飲み物を頼んでから、
全員が時間をかけてメニューを吟味する姿が面白い。

まず登場したのが「サガナキ」。
ヤギのチーズをオイルソテーしたもの。
こんがり焼き色がついている。
塩味がやや濃いものの、クセはなく美味しい。
「熱いうちが値打ち」とばかりに、全員でほおばる。
オードブルにしてはけっこうボリュームがある。

アントレとして、
ムール貝のトマト煮、イカのフライ、タコのマリネ、
そして「ピタ」という薄焼きパン。
パンはインドのナンに近い食感。
ガーリックなど数種類のソースをつけて食べる。
これらだけで腹はすでにほぼ一杯。

私が食べたメインメニューは
ラムのスペアリブ・ステーキ。
それとベイクドポテト、チーズ&サラダなど。
どれも美味しいが全てをとても食べきれない。

あげくに「デザートは?」と聞かれて
「コーヒー(エスプレッソ)」とこたえるのが精一杯。
回りではだれもがケーキを当たり前のようにパクついている。

ギリシアの家族はだれもが
よく飲み、食べ、しゃべり、笑う。
しまいにはダンスに興じたり、
ギリシア歌謡を歌いだしたり。

食事の最中、店のオーナーが
各テーブルを回り、大声で笑いながらもてなす。
何やらジョークを言っているが、もちろん分からない。

そして時折、皿の割れる音が響く。
初めて目にする者は何事かとビックリ。
どうも歓迎と景気づけのようなものらしい。
(投げ専用の皿があるとのこと)
どんどん投げるものだから、
閉店近くになると、
床一面、皿の破片だらけ。
なんとも愉快な料理店だ。


写真うつりが悪くて残念の「サガナキ」。
だれもが必ず食べる定番料理。


食事がひとしきり済んだ頃を見計らって、
店のオーナーが客にいきなり声をかけて、ダンス「ゾルバ」を始めた。
何人かが肩を組んで移動しながらステップを踏む。
だんだん早くなるテンポに合わせて、店員が景気よく皿を床に投げつけて割る。
あたり一面、皿の破片だらけ。(写真右下)
なんとも派手で賑やか。

2009/08/22

ギリシア&日本スタイルの結婚式

ケアンズ二日目。
午後から結婚式。

式前の慌ただしさはどこも同じ。
朝から男女別に準備。

式の1時間前に新郎の準備部屋をのぞいたら、
彼のDadがすかさず私に「How about a beer?」で
早くも「toast!」。
すでに空き瓶が何本か並んでいる。

しかし、こちらの人は基本的にアルコールに強いため、
相当飲んでも酔いつぶれるということがない。
Dadは飲みながらも、nephewのネクタイを整えたり、
nephewの子に服を着せたりと甲斐甲斐しい。

結婚式はホテルの屋外プールサイドにて。
真冬だというのに、陽射しが強く暑い。

式自体は小一時間かけてちゃんと真面目に行なった。

その後、新郎と新婦は写真撮影でいったん姿を消す。
すると、とたんに飲み会に。
炎天下、出席者はよく飲んでよく食べる。
しかも賑やか。

結局1時間以上飲み続けて、
そのまま披露宴を行なうホールへ。
こちらは日本風に円卓の上に出席者の名札が置いてある。

面白いのは、
参加者がドッとなだれ込んで
そのまま宴会が始まってしまったこと。
日本のように司会者の挨拶など堅苦しいことは抜き。

一応、新郎新婦の入場はあるのだが、
その後は思い思いに飲んで食べてしゃべる。

ただしスピーチの時間はちゃんと用意してあった。
私も拙い英語でひと言話す。

宴がたけなわになると、
いつの間にかダンスが始まっている。
いたって自然。
5歳ぐらいの女の子も当たり前にステップを踏んでいる。
もちろん、私も引っ張られて、
新郎のMammyやお姉さんと一緒にダンスもどき。

最後は全員が肩を組み、ギリシアではお決まりのダンス「ゾルバ」。

ゾルバの音楽を再生する
ゾルバの動画
ゾルバの別の動画

宴が終わったのは夜の10時過ぎ。
延々と8時間の結婚式だったが、
不思議とそれほど疲れはなかった。


男性陣の着替え。
Dad(左)がまめに世話をしていたのが印象的。
私の上着にコサージュをピンで器用に留めてくれた。


プールサイドの結婚式はオシャレだが、
なにせケアンズの陽射しが強くて大変。
これでも季節は真冬なのだが…。


ギリシア系の男性はイケメンが多い?

オーストラリア北東部ケアンズ


オーストラリア在住の妹が結婚するというので、
北東部の観光地ケアンズへ。


より大きな地図で ケアンズ を表示

グレートバリアリーフ観光の拠点として有名。
この時期、観光客の数はそれほど多くない。

季節は冬だが、日中は25℃もあり、
空気が乾燥していて快適ではある。
灼熱の関西から来た者としては避暑地の感覚。

季節柄だけでなく、景気低迷の影響もあって、
観光客数は減少傾向だという。
繁華街を歩くと、FOR RENTの看板が目に付く。

夜遅くなると、町の中心部でも閑散としている。
観光で過ごす分には天国かもしれないが、
生計を立てて生き残っていくのは難しいのでは、
というのが町を見回った実感。

2009/08/16

【奈良県】八経ヶ岳を往復

奈良県の中央に位置する八経ヶ岳(はっきょうがたけ)を
日帰りで往復。
標高は1914.9mと近畿で一番高い山。
山名は役行者(えんのぎょうじゃ)が仏典八巻を埋めたことに由来する。




より大きな地図で 八経ヶ岳の位置 を表示

朝5時過ぎに西宮をクルマで出て、
登山口にあたる標高1100mの「行者還(ぎょうじゃがえり)トンネル」に着いたのは8時過ぎ。
十数台分の駐車スペースはすでにほぼ一杯。


より大きな地図で 行者還トンネル を表示

靴を履き替えて、すぐに山に向かう。
やや急な斜面をのっそのっそ登っていく。
上の方に数人の気配。
小一時間、登って
たっぷり汗をかいたところで
大峰奥駈道(おおみねおくがけみち)に出る「奥駈道出合」。

ここからは「弁天ノ森」を気ままに進む。
初夏であればシロヤシオの白い花が美しいことだろう。
尾根沿いを歩くといつもそうなのだが、
だれかが設えたような感覚にとらわれる。

森を過ぎると、また傾斜地。
ありがたいことに所々に階段がついている。
一気に登ってといきたいところだが、
途中で何度も息を切らす。

そして、建物が見えてきて弥山(標高1895m)の山頂へ。
立派な造りの弥山小屋。
この時間、人の気配がない。
ここで小休止。

弥山を一端、下ってから、
八経ヶ岳の山頂をめざす。約30分。
途中、オオヤマレンゲの保護地区を抜けていく。

八経ヶ岳の山頂に着いたのは10時40分。
無人。
映画『劒岳』でお馴染の錫杖が刺さっている。

おにぎりを一個たべて、休憩もそこそこに下山。
階段の下りは軽快。
上ってくる何組かとすれ違う。
弁天ノ森もスッと抜ける。
ところが、奥駈道出合からの下りに難渋。
上りでは気づかなかったが、
ガレあり、木の根っこありで下りにくい。
それでなくても下りは苦手。

登山口に戻ってきたのは午後1時20分。
車の何台かはすでに姿を消している。
着替えをして、すぐさま車を出す。
国道309号を下っていくのだが、
いつの間にか路上駐車が列をなしている。
すれ違いでは往生する。

自宅に戻ったのは夕方のちょうど5時。
往復でほぼ12時間。なんとも慌ただしい山行だった。

大峰山脈を歩くのは初めて。
滞在時間は短かったが、
「大峰奥駈道」の一端に触れることができたのは貴重な体験。

弥山に通じる「弁天ノ森」はまさに極楽浄土。
清浄で美しい景色が広がっている。
しかし、清いということは生をつなぐすべがないということ。
今はだれでも歩くことができるとはいえ、
この世のものとして楽しむものではないという気がした。
俗人は畏まって通り過ぎることのみ許される。


登山口の行者還トンネル前。冷気が吹き出している。


登山口。駐車スペースは十数台分。


50分ほど登って、けっこうな汗をかいて「奥駈道出合」。
ここからはほぼ平坦な「弁天ノ森」が続く。


はなはだ不謹慎ながら、心はずむ大峰奥駈道。


苔むした巨岩が至るところに。
無言にて神威を放っている。


「弁天ノ森」。初夏にはシロヤシオの花が楽しめる。


天気が良い時は、長閑にして荘厳な道が続く。


弥山に至る登りは階段がついている。
これがなかった時代は相当な難所であったはず。


弥山小屋の前。奥が弥山の山頂で天河奥宮がある。


弥山から眺めた八経ヶ岳。約30分の行程。


人を寄せ付けぬ絶壁。
天空の浄土も道を誤れば奈落がすぐそこに。


八経ヶ岳の山頂。観光の地ではなく、修験の場。


南へと続く大峰奥駈道。


八経ヶ岳山頂からの眺め。


弥山山頂の天河奥宮。


登山口の沢。天空からの恵みが尽きない。

2009/08/15

久しぶりに甲山周遊

午後から曇り空。
夕方、甲山めぐりへ。

甲山森林公園の駐車場に車を停めて、
「甲山自然の家」横にある登山口から階段道を登る。
山頂まで15分ぐらいだが、
二日ほど身体を使っていないとけっこうキツイ。

日暮れ前、山頂はだれもいないと思っていたら、
アベックが膝枕をしていてビックリ。

北山貯水池側を下りる途中で、
同じような格好をした男性と「チワーッ」とすれ違う。

甲山の北川をグルリと回って、もと来た登山口へ。


「甲山自然の家」からの登山口。


階段をひたすら上る。


甲山山頂。この時間は静か。

2009/08/14

トマトベースのタリアテッレ


昼飯にパスタ。
冷蔵庫にあったブロックベーコン、小茄子、ミニトマトを具に使用。

2009/08/11

仁川〜武庫川を往復9キロ

台風が過ぎ、晴れ間がのぞく一日。
ちょっと涼しいような、やはり蒸し暑いような。

夕方、仁川から武庫川にかけての川沿いを往復する。
赤とんぼの集団が乱舞。

往復で9キロといっても、1キロ歩いて、
3キロ走って、残り5キロは歩き。

走り出してはみたものの、
なんだか無気力で途中からフラフラ歩き。
あまりの根性なさにガッカリ…。

周囲はビュンビュン走り抜けていくランナーばかり。
これじゃ縦走どころじゃない。

赤蜻蛉 走る先々 空中戦


仁川。まだ水流はそこそこある。


報徳あたり。
走り出してはみたものの…。


JRの甲子園口あたり。
鉄橋を越えて、ちょっと進んだところで折り返し。


疲れての復路。
頭に乗っかりそうな重い雲。


帰りは7時近くになってしまった。

2009/08/10

黒丹波と競う美味さの「だだちゃ豆」



この時季、美味しいといえば、この「だだちゃ豆」。

山形県鶴岡市の名産品。

香ばしい味わいは値打ちもの。

秋に出てくる丹波の黒豆といい勝負。

仁川〜武庫川を往復8キロ

夕方、雨が上がったので、
川沿いを走りに。

1キロ歩いて、3キロ走って、
0.5キロ歩いて、3キロ走って、1キロ歩いて…。

スルーッと、10キロも走れなくなっている。

一週間も有酸素運動をしないと、
筋肉も心肺機能もゼロに逆戻り。

この現実はおそろしい。


いつもは“水無し川”の仁川が勢いよく流れている。


武庫川の増水はそれほどでもない?

2009/08/09

映画『キャデラック・レコード』に期待

「こいつはきっと面白いぜ」と思われるのが、
映画『キャデラック・レコード(Cadillac Records)』。


R&Bの黎明期、チェス・レコードの盛衰を描いた作品。
予告編はグッとくる。

東京では8月15日から上映らしいが、
関西では9月に入ってから。
カレンダーにマークしとかないと。

予告編を観ていたら、
iTuneでエタ・ジェイムズのアルバムを買ってしまった。

雨の甲山森林公園

朝から雨。
ちょっと涼しいとはいえ、ムシムシした空気。

昼前に久しぶりに甲山森林公園へ。
雨模様ということで、さすがに駐車場が空いている。

小雨になるのを待って、本日はジョギング。
公園の外周を3周(約5.5キロ)ほど。

しばらく走っていないので何ともキツイ。


休日なのに人の姿はわずか。
静かな池の回り。


池をのぞき込むと、鯉や亀、鴨が殺到してくる。


湿度が高く、園内の上り坂はモヤモヤ。


雨天の甲山。さすがに山頂をめざす気にはならない。

そろそろ六甲全山縦走大会の応募が始まる

暑いのなんのと、ぼやいているうちに
2009年度の「KOBE六甲全山縦走大会」の応募開始(9月1日)が迫ってきた。

今年は昨年より少しはマシかなあ、などと思いつつ、
週一程度、裏山を歩いているぐらいでは
トレーニングとはいえないか。

体重もちょっと減らさないとね。

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【KOBE六甲全山縦走大会の記録】
【NEW!】2009年度の六甲全山縦走大会・参加記録

2008年度の六甲全山縦走大会・参加記録

2007年度の六甲全山縦走大会・参加記録

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【神戸市のサイトから】
KOBE六甲全山縦走大会のご案内

KOBE六甲全山縦走大会参加のご案内

KOBE 六甲全山縦走大会の記録

「六甲全山縦走マップ」のご案内

2009/08/08

猛暑の中の鷲林寺裏山

昼前に松枯れ調査で鷲林寺の裏山へ。

ところが、
とんでもない猛暑で観音山の山頂に着いた頃には早くもフラフラ。

尾根沿い周辺をウロウロして、
せせらぎコースから下山。

あまりの暑さでとても登山の気分じゃない。