2010/11/23

2010年の六甲全山縦走大会

今年も六甲全山縦走大会。

数日前からカゼ気味の上に睡眠不足と
状態は良くないままに参加。

須磨浦公園をスタートしたのは朝の5時50分。
宝塚にゴールにしたのは夜の9時40分。
昨年より1時間以上遅かった。

昨夜来の雨は上がっていたものの、
風が強く、しかも気温が下がっていて
コースの状況は昨年と大違い。

家を出たのは、朝の4時。
西宮北口駅に車を止めて、
始発電車にて須磨浦公園駅をめざした。

駅に着いたのは5時半。
あわただしくチェックインをして
5時50分にスタート。
すでにあらかた出発していて、
出遅れている。

ヘッドランプをつけて黙々と歩く。
スタート時間の5:00を過ぎて、
すでにかなりの参加者が前を進んでいる。

栂尾山の手前から恒例の渋滞に突入。
ここから馬の背を過ぎるまで辛抱が必要。

横尾山を過ぎると、不思議と渋滞が解消し、
その気になれば、先を急ぐことができる。
若い参加者が足早に過ぎていく。
こちらは何となく身体が重く、
調子が出ない。

妙法寺あたりで
神戸から参加のKさんから電話。
どうやら後ろから追いかけているらしい。
鵯越(ひよどりごえ)駅前にてKさんと友人のNさんと合流。
時刻は10:30。
こちらは早くも息を切らしている。

Nさんは初参加とのこと。
3人一緒に菊水山の登りに向かう。
いわば、ここからが本番。
すでにだいぶ追い越されている感じ。

鍋蓋山の山頂で休憩を兼ねて携行食をかじる。
早くも疲労。
ここから大龍寺、市ケ原へと下り道。
それでもペースが上がらず、
そのまま難所の稲妻坂と天狗道に突入。

Nさんは残念ながら市ケ原あたりでリタイア。

苦しいのを我慢して
ようやく中間点の学校林道に到着。
一息を入れてさらに登り、
摩耶山の上に着いたのは3時過ぎ。
掬屋台のチェックポイントにて
ボランティアの方々が毎年提供されている
ホットレモンをいただく。

疲れた身体に染み渡る。

ここでヒザを痛めたKさんと別れて、
単独でゴールをめざすことに。
まだ半分近い距離が残っている。

自然の家あたりから丁字ケ辻までまた登り道。
これがけっこうきつい。
さらに凌雲台の六甲ガーデンテラスに続く道もだらだらした登り。

凌雲台あたりで日が暮れ出す。
途端に寒くなってくる。
疲れと寒さとの闘い。
ヘッドライトを頭につけて歩き出す。

東六甲分岐点のチェックポイントまでは
大半が自動車道を歩く。
これが1時間以上続くため、
果てしなく長く感じられる。
足早に歩きたいところだが、
ペースは遅くなるばかり。

最終チェックポイントの番号は
なんと1907番。
通過順かどうか定かではないが、
かなり遅いのは間違いない。
休憩もそこそこにいよいよ下山ルートに向かう。

ここからは睡眠不足がたたって
疲労がどっと出てきた。
裏六甲から吹き上がる強風と冷気の中、
とにかくがむしゃらに歩くだけ。
昨年以上に道が長く感じられる。
山中で見守ってくれているボランティアの人が
励ましの声をかけてくれるが、
満足に返す言葉が出てこない。

太平山、棚越新道は先月、逆向きに歩いていたが、
その成果はまったくなし。
岩原山あたりでは一瞬意識が遠のいてしまった。
まだか、まだかと下っていくと
ようやくのことで塩尾寺の明かり。
毎回、この光を求めて歩いているようなもの。

そして寺からゴールまでは急傾斜の舗装路を
30分ほど下る。
実はこれがけっこうつらい。
前後にはだれも歩いておらず、
完全な単独行。
ボランティアの方の誘導灯が頼り。

ゴールについたのは9時40分。
達成感というよりも
やっと務めが終わったという気持ち。
しばし広場に座り込む。

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■今回の通過時間
5:50 須磨浦公園をスタート
8:43 妙法寺前を通過
10:30 鵯越駅前
11:37 菊水山山頂
12:43 鍋蓋山山頂
13:23 大龍寺
15:05 摩耶山山頂
16:21 丁字ケ辻
17:50 東六甲分岐点チェックポイント
21:40 宝塚湯本台広場ゴール
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5時45分頃のスタート地点。この時間帯だと行列待ちは数分程度。
スタート地点から見下ろした須磨海岸方面。
辺りはまだ真っ暗。ヘッドランプをつけて歩く。
栂尾山(とがおやま)の山頂に至る400段の階段。
恒例の渋滞。この時点で7時過ぎ。今年は例年以上に長い気がした。


須磨アルプスの「馬の背」。8時ごろに通過。

東山辺りから見た神戸市内。
正面に菊水山。ここからが全縦の難所続き。
午後1時20分頃。鍋蓋山を下ると大龍寺。
ここで昼食をとる人が多い。
午後3時にようやく摩耶山の山頂。毎度、アンテナを見るとホッとする。
午後4時20分頃。やっとの思いで丁字ケ辻。それでも全コースの2/3。
毎回、同じ認定証と記念品。もう引退の時期か?

2010/11/20

鷲林寺裏山で足慣らし

三日後にいよいよ六甲全山縦走大会。

こんなときによりによって
数日前からカゼ気味。
どうやら東京でかかったらしい。

おまけに新靴が合わずに
右足の甲を痛めてしまった。

どうもスッキリしない中、
午後3時過ぎに鷲林寺へ。

新靴をあきらめ、
はき慣れたやつを引っ張り出して
観音山の周遊コースを回る。

山は紅葉の真っ盛り。
しかし色素の沈着を過ぎて
葉が枯れている木も少なくない。

2010/11/07

六甲全山縦走まで2週間

薄曇りの一日。
六甲全山縦走まであと2週間。

体力の不安を抱えたまま、
昼前に鷲林寺裏山へ。

ちょうど正午に観音山山頂。
いつもより時間が早いことから、
東六甲縦走路を逆走してみる。

奥池から北側の大藪谷を下る。
途中の沢で昼食。

盤滝トンネル手前から上盤滝橋、小笠峠を経て
東六甲縦走路の大谷乗越へ。
この間は自動車道を歩くのでやや危険。

大谷乗越から太平山へ。
明るい時間にこの縦走路を歩くのは初めて。
全縦の予行練習か、
登山者が縦走路を続々と下りてくる。
この時間に逆走するのはかなりの変わり者。

太平山から船坂峠、水無山を超えて、
ようやく縦走路分岐点へ。
途中、険しい登りがいくつかあって、
けっこうバテてしまった。

帰りは石宝殿脇から下りて
蛇谷北山、土樋割峠、奥池、観音山を経て
鷲林寺へ。

境内に着いたのは夕方の5時過ぎ。
トータルの歩行距離は15kmぐらいか。

観音山の山頂。
右上にポツンと見える電波塔の下まで上って、
尾根沿いを左に進むコース。
大藪谷の沢。きれいな水とはいいがたい。
大藪谷の上流方面。
大谷乗越からの上り。
これまで全縦での下りしか経験がなかったが逆はけっこうきつい。
船坂峠。息が切れて一休み。
船坂方面の谷。
六甲山の紅葉。
縦走路分岐点。全縦の時はいつも暗闇の中を通過。
蛇谷北山への下りから見た六甲山最高峰方面。
午後4時半頃に奥池を通過。
日が暮れ出したので、ヘッドランプをつけて下山。

2010/10/31

雨中の山トレ

朝から雨模様。
ぐずぐすしているうちに昼が過ぎてしまい、
午後1時すぎにレインウエアを引っ張り出して
鷲林寺裏山へ。

先週と同じルートで六甲山最高峰を往復。

雨の中を歩くのはホントに久しぶり。
先週は散々のていたらくだったが、
今日はやや元気を回復。
休憩なしで黙々と登る。

こんな天候でも走っている人がいるし、
山を登っているもいる。
観音山の山頂で男性とすれ違う。

奥池から熊笹峠までも一気に登る。
多少息が荒くなったものの、
先週よりははるかにまし。

最高峰付近で、
一人二人とレインウエア姿を見つける。
一軒茶屋は休み。

近くのあずまやでちょっと雨宿り。
と思ったら、
登山者の団体がなだれ込んできたので、
さっさと引き上げる。
六甲全縦の予行練習だろうか?

帰りは七曲り〜土樋割経由で奥池へ。
ここは小走りで通過。

奥池を越えたところで辺りが暗くなってきた。
木立の間はすでに足元がおぼつかず、
急いで観音山を下りる。
次回からヘッドライトを携行しないと。

鷲林寺に戻ってきたのは午後5時過ぎ。
寺の境内に明かりが灯っていた。

先週と同じくほぼ10kmの山行。

鷲林寺裏山の岩場ルート。
観音山から眺めた太平山方面。
熊笹峠と宝殿橋の中間。
一軒茶屋の裏手。雨で視界が利かない。

2010/10/30

六甲全縦用の靴を調達

一昨日、留守中に六甲全山縦走大会の参加証が届いていた。
いよいよ日が迫ってきた。

先代の靴がさすがに疲れてきたので、
西宮ガーデンズで次代を探す。

トレイルラン用の靴も試してみたが、
結局、先代と同じメレルのカメレオンを選ぶ。

クッション性が決め手。

夕方、武庫川沿いにて試し履き。
往復5キロ、歩いてみる。

先代もそうだが、日本人用の足型でないためか、
甲の部分がやはり気持ち当たる感じ。
はき慣れてくると、違和感を感じなくなるけど。

2010/10/24

鷲林寺~六甲山最高峰の往復トレ&初めての野点

昨日に続いて、六甲全縦のトレーニング。

鷲林寺から六甲山最高峰をめざす。

天気が崩れる模様なので、
足早に行きたいところだが。

相変わらず身体が重くて、
登りはじめから悪戦苦闘。

パノラマルートで午後1時過ぎに観音山の山頂へ。
天気予報では夕方から雨とのことだったが、
早くも雨粒がぱらついてきた。

山の下りで抹茶を楽しむつもりだったが、
急きょ、山頂近くの開けたところで野点。
コンロで湯を沸かして、あわただしく点てる。

天気次第で行けるところまで進むつもり。
奥池を越えて、熊笹峠に向かう。
それほど急な登りではないが、息が荒い。
宝殿橋近くでバテてしまい、座り込む。

自動車道のゆるやかな登りを経て、
石宝殿、そして六甲山最高峰の直下へ。
一軒茶屋の周辺はいつも登山客でいっぱいだが、
この時間、人影はなし。

雨が本格的に降ってきそうなので、
いわゆる「七曲り」を小走りで下りていく。
一部、紅葉が始まっている。

土樋割峠に通じる分岐まで走り続ける。
というと、いかにも格好いいが、
途中で一回、足を滑らせて、しりもちをついた。

土樋割峠から東お多福山登山口までのつづら折りも
小走りで下りていく。

奥池に戻ってきた頃には
雨は本降りに。
観音山から近道の岩場ルートで鷲林寺をめざすが、
濡れた岩は滑りやすく、そろそろ下りたので、
かえって時間がかかってしまった。

雨の中、鷲林寺の駐車場に戻ってきたのは
ちょうど午後5時。
歩いた距離は10kmちょっとだが、
疲労度はその倍以上。

午後1時過ぎに観音山山頂を通過
山頂近くの某所で初めての山抹茶
熊笹峠
六甲山最高峰へはいったん車道を歩く
最高峰近くの石宝殿
右手が六甲全縦の最終チェックポイント
最高峰真下の「一軒茶屋」。珍しく人の姿がない
七曲りの紅葉


七曲り付近の紅葉

奥池に戻った頃は本降りの雨

タリアテッレ・ボロネーゼ

昨夜、仕込んでおいたミートソースを使って、
昼食はタリアテッレのボロネーゼ。

2010/10/23

夕食に茶わん蒸しをつくる

ちょっと寒さを感じるようになると、
茶わん蒸しを作りたくなる。
仕上げにあんをかけるのが好み。

六甲全縦の一か月前

早くも六甲全縦の一か月前。

それなのに、この二十日ばかり
ろくに身体を動いていないという最悪の状況。

久しぶりに時間をつくって、
午後から恒例の鷲林寺裏山へ。

秋というわりに気温は23℃と高い。
登り出すとたちまち汗が出てくる。

たかだか150メートルの高さを登るのに息切れ。
体力を取り戻すのはかなり難しいか。

いつも通り、
観音山の山頂から奥池を回るコースを早足で。

山中はところどころに秋の花。
それを楽しむ余裕もなく、そそくさと下山。

コウヤボウキ
奥池
モウセンゴケ
リンドウ
アキノキリンソウ