2010/01/31

天ぷらを練習中



月に数回、天ぷらをやる。


なかなか上達しないが、
回数を重ねるごとにそれなりに
形にはなってくる。

本日は、妻が下ごしらえした蓮根のはさみ揚げ、
穴子、さつまいも、しいたけ、おくら、ふきのとう、たらの芽。

2010/01/29

サリンジャー氏の死去



サリンジャー氏が91歳で逝去。

ほぼ半世紀にわたる隠遁生活。
失礼ながら、まだ存命だったことに驚くばかり。

『ライ麦畑でつかまえて』は
出版当時、過激な表現で物議を醸したが、
私の中では、はや古典的名作の部類に入る。

高校時代に訳本を読んだときは何とも新鮮だった。
読後しばらくは多くの読者と同様に、
主人公の気分が抜けなかったものだ。

今、サリンジャー氏の名ともに、
『ライ麦…』を読んでいた頃が
あたかも探し物を偶然見つけたかのようによみがえる。

当時は『ライ麦…』も『マノン・レスコー』や『肉体の悪魔』も
すべて同じ釜に放り込んでは濫読していた。

そして、デカダンに食傷気味になった後は、
『魅せられたる魂』や『罪と罰』、野上弥生子の『迷路』といった
「長編の時期」に突入していくことになる。

今からすると、
もうちょっと体系だった読書はできなかったものか
と思うのだが。

2010/01/20

ミートソース・バスタ



昨夜にうちにミートソースを仕込んでおいて、
昼食はパスタ。

最初に玉ねぎ、にんじん、セロリをみじん切りにして、
オリーブオイルでじっくりいためるのがポイント。



2010/01/17

『幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む』

江戸時代末期の下級武士による、いわばブログ風の絵日記。

現代風というと、藩の上司に正論を吐いて降格処分となった日記作者が日々の無聊を慰めるために書き記したように見える。

日記の作者は絵で副収入を得られるほどの才覚があったことから、
挿し絵付きの日記を残したようだ。

現代のブログと同様に、日々の食事の内容や交友関係の話題が中心。
宴会用に購入した酒の肴の値段とか、事細かに紹介している。

しかし、不遇に不平不満を並べ立てるのではなく、むしろ有り余るプライベートの時間を友人らとの交流に充てているところが面白い。

社交場の中心が寺というのも興味深い。一見、不謹慎なようにも見えるが、夜ごと気心の知れた武士や町民が集っては飲み会を繰り広げていたようだ。そこにはしばしば女性の姿も見られる。

降格によって、年俸が四分の一の約百万円にまで落ち、散髪代にも事欠く有り様が所々に出てくる。しかし、その割には頻繁に飲み屋に出かけている点が謎。





2010/01/16

今年も春キャベツのバスタ

早くも春キャベツが出回っている。

今年初めての春キャベツ・パスタ。

キャベツとベーコン、缶詰めトマト、
にんにく、オリーブオイルでつくる。

キャベツは、パスタをゆでている最中に、ざるに入れて、
ゆがくように短時間でゆでるのがポイント。





2010/01/11

残り福のえべっさん


昼前に西宮神社へ。
休日とあって参拝者が多い。

境内の景色は例年と変わることなし。

今年こそは「お化け屋敷」に入ってみようと思ったものの、
ほかに入っていく人がほとんど見当たらず、
入るのが怖いというよりも恥ずかしくて断念。
遠巻きにして眺めている人はけっこういるのだが…。

沿道の屋台は、
インドやエジプトなど海外料理の出店が
やや増えてような気がした。
日本人の屋台が大人しめなのに対して、
外国人の屋台は客の呼び込みが賑やか。

おみくじは珍しく「大吉」。
「万事思い通りになるでしょう。
ただ思い上がらぬよう心がけねばなりません」
とのご宣託。










2010/01/10

夜中にパイを焼く


妻がりんごジャムを作ったので、
夜、寝る前にパイを焼く。

アップルパイのほかに、
スイートポテトパイ。

こちらは、おせち料理のきんとんの残りを活用。
固くなったきんとんに
牛乳を少しずつ加えてのばし、
さらにグラニュー糖とバターを足して
つくったもの。

パイ生地は冷凍の市販品を使用。

久しぶりに鷲林寺裏山を周遊

晴れ間がのぞく一日。

午後遅くに鷲林寺の裏山へ。
山を登るのは何日ぶりか。

今回はパノラマルートを使う。
珍しく何組ものハイカーとすれ違う。

登る間隔が開くと、体力の低下が顕著。
200メートル程度の登りで息を切らしている。

観音山の山頂には
男性と家族連れの二組が休憩中。

そのまま通過して、
反時計回りの周遊コースへ。

途中、奥池に立ち寄る。
池の表面にはうっすら氷。

周遊の終わりがけ、
いつもの「さぼり岩」に立ち寄る。

コーヒーをいれるつもりで
コンロなどを持参したが、
午後4時半を回っていたので断念。

そのままパノラマルートを使って下山。

冬枯れの低山を黙々と歩くのは
マイプレジャーの一つ。
もうちょっと時間にゆとりがあるといいのだが。

2010/01/08

寒い夜はバーニャカウダ?


夕食はグラタンとバーニャカウダ、フランスパン。

バーニャカウダのディップは、
芽を抜いたニンニクを牛乳で煮てから、
オリーブオイルの中で弱火でじっくりソテーし、
柔らかくなったら、フォークで細かくつぶす。
アンチョビを加えて、こちらも細かくすりつぶす。
塩味はアンチョビだけで十分。
牛乳とバターを加えて、
さらに弱火で煮詰めて完成。

野菜はかぶ、にんじん、きゅうり、ラディッシュ。
それにさっとゆでたヤングコーン、芽キャベツ、ブロッコリ。

この時期、かぶが一番おいしいか。

2010/01/07

「ニホンウナギは深海魚の子孫」らしい


6日付けの「英国王立協会バイオロジー・レターズ誌電子版」。

「ニホンウナギは深海魚の子孫」らしいとのこと。
東京大学海洋研究所の塚本勝巳教授らによるDNA解析で判明。

遠い昔、ニホンウナギの先祖が餌を求めて、深海から浅瀬、さらには淡水の川に進出。
それが現在の長大な回遊行動の原点になっているという。


うちのウナちゃん(ニホンウナギかどうかは不明)を見ていると、
近くの餌を目で認識できないことがあり、視力が弱いことが分かる。
一方、暗闇でも餌をちゃんと食べている。

また、餌は一度に食いだめしたいような仕種を示す。
満腹になると、
日がな一日、塩ビパイプの中で過ごしている。
深海だと、次はいつ餌にありつけるか分からないので、
食えるときに満腹にするのか?(仮説…)

やはり深海魚の子孫としての特性を残している?

2010/01/02

正月二日の定番メニュー

おせち料理の煮物などを活用した茶わん蒸し。

具は海老、たけのこ、にんじん、椎茸、かまぼこ、
鶏肉、百合根、銀杏、生麩、きぬさや、柚子皮。

鶏肉や椎茸、にんじんなど、下味がついているので、
手軽にできるのがメリット。

蒸し上げたものに、
あんをかけて、出来上がり。

2010/01/01

昼から伊勢神宮へ


昼から伊勢神宮へ往復8時間の急ぎ参り。

神宮周辺はパーク&バスライドが実施されているため、
県営サンアリーナの巨大駐車場(有料1,500円)に車を停めて、
ここから無料バスで外宮に向かった。

外宮は思ったほど混んではいなくて、
意外な感じ。

外宮から内宮へ向かうタクシーの運転手さんも
「今年はちょっと少ないかも」
とぼやいていた。

内宮の方は階段下の手前100メートルぐらいから行列。
小一時間、並んだ。

夕方、駐車場に戻るためにバス停に向かうと、
数百メートルの行列。
日が暮れて冷気に凍えながら、
ひたすら順番待ち。




わが家のおせち料理と元旦の雑煮

おせち料理は妻が三日がかりで奮闘して仕上げた。

私が担当したのは、だしを引いたのと
かに爪フライを揚げただけ。

元旦の雑煮は白みそ仕立て。