2010/03/28

早春の武奈ヶ岳

朝5時に起きて、滋賀県の武奈ヶ岳をめざした。
天気予報によると、午後から天気が崩れるとのこと。

登山口のイン谷口に着いたのは7時過ぎ。
荷造りをしてスタート。

今回はイン谷口から青ガレ〜金糞峠〜中峠〜ワサビ峠を抜け、
西南稜を経て武奈ヶ岳の山頂までのコース。
だいぶ前のこと、何度か歩いてお気に入りのルートだ。

青ガレは危険と言われているらしいが、
昔の印象と変わらず。
取り立てて危ないとは思わなかった。
もっとも安直に登ると危険なのは昔も今も同じ。

むしろ青ガレを過ぎた後の急傾斜の方が危ないように感じた。
そう思いながら登っていたら、
通過直後にけっこうな音を立てて落石が発生。
雪解けや雨上がりは要注意だ。

金糞峠。息切れしながらも
案外、あっさりとたどり着く。
ここまでは雪はほとんどなし。
峠で休憩がてら軽アイゼンを装着。

金糞峠から中峠へ抜けるルートは
10〜20センチ程度の残雪。
アイゼンなしでもOKか。
踏み跡があったため、道に迷うことはなかった。

歩くペースがいつもより速かったせいか、
中峠に着いたときはフラフラ。
座り込んで休憩。

中峠からワサビ峠にかけてはパウダースノー。
積雪が数十センチほどある。
だれもいないのをいいことに、
雪を蹴散らしながら口の深谷を下りていく。

ワサビ峠を越えてからは
西南稜からの景色を見渡しながら登っていく。
これが最高の楽しみ。

11時過ぎに武奈ヶ岳の山頂。
天気の崩れを恐れて、すぐに下山ルートへ。
八雲ヶ原をめざす。

原っぱは人影なしと思ったら、
つがいの鹿がこちらを凝視している。
人間を恐れる風はない。
こちらも知らん顔をして昼食。
おにぎり、インスタントみそ汁、サンマの缶詰め。

さっさと食べ終えて北比良峠へ。
この辺で天気予報の通り、
空が急に曇り出してみぞれが降り出す。
早足でダケ道を下りていく。
途中から雨足が強くなった。
レインコートを携行していたものの、
ザックから取り出すのが面倒で
とにかく大山口をめざす。

午後2時過ぎに登山口。
雨は上がり、薄日が射してきた。
車に戻って、ぬれた服を着替えてから
お湯を沸かしてコーヒーをいれる。

午後4時半過ぎには帰宅。
あわただしい山行だったが、
早春の武奈ヶ岳を満喫した。

7時半。久しぶりの大山口。

8時過ぎ。青ガレ。上の方には不安定な岩がゴロゴロ。確かに危険ではある。

青ガレを過ぎた頃から、ちらほら雪に出くわす。


8時40分ごろ、金糞峠。青ガレ方面を振り返ったところ。

中峠への道。ここから雪道が続く。


10時。フウフウ文句を言いながら、ようやく中峠へ。
峠とはいえ、ほかに来る人はなく、しばし座り込んで休憩。

ワサビ峠に向かう道は新雪が積もっていた。

いたるところに小動物の足跡。

11時少し前にワサビ峠。坊村から登っている人が多いせいか、ここからはぬかるみの道を行く。

西南稜から眺めた武奈ヶ岳。

蓬莱山方面。午前中は天気が良く、そこそこ視界が開けていた。


11時半、武奈ヶ岳の山頂。

イブルギノコバに下る道。


昼過ぎに八雲ヶ原に到着。ヤクモ池の養生中か。スキー場跡の自然回復には相当な時間がかかりそう。

人慣れした鹿のカップル。エサでもねだるつもりだったのか?

1時20分、北比良峠に着いた頃には一転、悪天候に。みぞれ交じりの雨が降り出した。



2010/03/27

三分咲き程度、関学前の桜並木

関西学院大学前の学園花通り。
桜の花は三分咲きといったところ。

甲山の周辺は一分咲き程度。

2010/03/22

いつもの鷲林寺裏山

春の嵐が過ぎて穏やかな陽気。

午後2時を回ってから鷲林寺裏山へ。
最近はもっぱらパノラマコースで観音山の山頂へ。

山頂で子犬を連れた男性と遭遇。
愛犬とのツーショットを撮ってあげる。

例によって山上の周遊コースを早足で回る。
帰り際、サボり岩で休憩。
タムシバ(ニオイコブシ)の花が咲くのは
もうちょっと先のよう。

2010/03/21

なるほど大人のオモチャ

お茶の一保堂が
抹茶スターターセット はじめの一保堂」なる商品を
販売している。

取り立ててどうということはないが、
今の時世にあった商品。

山歩き人のために
野点セットもぜひ出してほしい。

2010/03/20

ウナギのニューハウス

水ぬるむ季節。
ウナギの食欲は一気に旺盛に。
ちょっと前まで二日に一回で済んでいたのが、
一日二回(多いと3回)催促するように。
一度に食べる量も倍増。

これまで30mm口径の塩ビ管を住まいにしていたが、
今年の成長を考えて、
40mm口径の管を2本追加。
1本にはL字やT字のアタッチメントをつけて
ウナギが遊べるように。

西宮市内の桜、咲き始め

薄曇り。外を歩いているとやや汗ばむ陽気。

西宮市内の桜はほとんどがツボミのままだが、
一部では開花。

西宮市上甲東園付近にて

2010/03/14

すっかり春の鷲林寺裏山

昼から鷲林寺裏山へ。

パノラマルートから登って、
いつもの周遊コースをほぼノンストップで回った。

陽気が良いせいか、山中で数組のハイカーに出会う。
珍しくサボり岩にも先客がいて、休憩はなし。

奥池あたりを歩いているときにウグイスの鳴き声。

今冬は冬景色を楽しむ余裕がなく、
あっという間に過ぎてしまった。
冬枯れを楽しめなかったのは
ずいぶん損した感じ。



イノシシの土耕らしき掘り起こし後。登山路の至るところが掘り起こされている。

甲山と北山貯水池。山頂に続く径がはっきり分かる。

観音山の山頂周辺。

奥池。

2010/03/13

水槽チェック

朝から水槽の確認と清掃。

5年目?のヤマトヌマエビ。当初10匹いたが、今では2匹のみ。

食用のセリの根をウナギの水槽に入れたところ、思いのほか繁殖。今では森のように。

ヤマトヌマエビと同居している白メダカ。こちらも4、5年目か。

2010/03/08

佐藤錦の花が満開に

朝方はやや寒かったものの、
日中は暖かい一日。

一日こもって仕事。

庭の佐藤錦の花が満開に。
数日暖かだったので、
すっかり春と思ったのか。
明日からは寒くなるらしい。



















 

2010/03/07

鯛飯

曇りのち雨。
山には出かけられず。

午後から買い物へ。
鯛が出ていたので
一匹買って三枚におろす。

これを使って、
晩ごはんは鯛飯とあら炊き。
それと茶わん蒸し。






2010/03/06

南座の三月花形歌舞伎


南座の三月花形歌舞伎。
昼の部を鑑賞。
演目は「双蝶々曲輪日記」の「角力場」、
「曽根崎心中」、そして「連獅子」。
いわゆる「総見」の日で、桟敷席は華やか。

帰りがけに木屋町蛸薬師の「大黒屋」で
鴨南蛮を食べる。
毎度ながら真面目な料理に舌鼓。

有次にて、うろこ引きとささらを買って帰る。

2010/03/03

ひな祭りの晩ごはん

妻がひな祭りの弁当を五人前、調理。


自家製「いかなごのくぎ煮」

昨夜、自宅に戻ってから、いかなごのくぎ煮づくり。
8時頃から炊いて、炊き上がったのは11時過ぎ。

■材料
いかなご(の稚魚)…1kg
しょうがの千切り…50g
煮汁…しょうゆ(250cc)、中ざら糖(300g)、酒(100cc)、みりん(50cc)

■作り方
・いかなごを水ですすぎ、ざるに上げて水を切る。

・しょうがを千切りに。

・煮汁の材料を鍋に入れ、煮立たせる。

・煮汁が煮たったら、しょうがを入れる。

・さらに煮立ったら、いかなごを入れる。

・強火で煮立たせる。

・煮立ったら落としぶた(ステンレスの穴に開いたやつ)をして、
 中火で煮汁が上から煮えない程度まで約30分ほど煮る。

・落としぶたを取り、弱火で根気よく煮詰める。
 お店風につやを出すには、水あめやはちみつを加える。

・煮汁が鍋の底にうっすら残る程度になったら火を止める。
 (仕上げで焦げ付かせてしまわないように注意)

・鍋からすぐに引き上げると、身がくずれてしまうので、
 鍋ごとあら熱を冷ます。

・あら熱がとれたら、平皿などに取り出し、広げて冷ます。

お茶漬けの具にすると最高。

これで、いかなご1kg分のくぎ煮。ちょっとずつおすそ分け。